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専門外来

新クリニックでは
4つの専門外来を設けております

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心理療法外来( 完全予約制 )

当院では、トレーニングを受けた医師と臨床心理士が連携して、様々な心理療法を行っています。
カウンセリングや各種心理療法は、より専門的で長い診察時間を要しますので(1回50~60分)、完全予約制としております。そのため予約料として、1回のセッション料金として、保険診療費+1,000円を申し受けております。

  • カウンセリング
    患者さんが直面している様々な問題や悩み事をお聞きして、より自分らしく、より楽に毎日を送ることができるようにサポートいたします。
  • EMDR(眼球運動による脱感瑳と再処理法)
    心的外傷後ストレス障害(PTSD)に有効な心理療法です。左右に振られる治療者の指の動きを目で追いながら、過去の外傷体験を想起していくと、恐怖心が薄らいだり、体験の受け止め方が肯定的に変わっていったりします。EMDRの詳細につきましては、日本EMDR学会のホームページをご覧ください。
  • 認知行動療法(Cognitive Behavior Therapy;CBT)
    認知行動療法は、何か困ったことにぶつかったときに本来持っていた心の力を取り戻し、さらに強くすることで困難を乗り越えていけるような心の力を育てる心理療法です。代表的な適応疾患はうつ病、パニック障害、社交不安障害です。
  • 対人関係療法(Interpersonal Psychotherapy;IPT)
    うつ病や摂食障害(過食症)に有効な心理療法です。治療は、「重要な他者(自分の情緒に最も大きな影響を与える人)」との「現在の関係」に焦点を当てて行いますが、コミュニケーションのパターンなどに注目することによって、対人関係全般が改善することも期待されます。
    なお、当院の臨床心理士(森 ゆみ)はIPT治療者です。
  • 暴露反応妨害法
    強迫性障害に対する行動療法です。暴露反応妨害法とは、苦手と感じてこれまで恐れていたことにあえて立ち向かい(暴露)、これまで不安を下げるためにしてきた強迫行為をあえてしないようにする(反応妨害)ことで、強迫観念と強迫行為を繰り返さないようにしていくことを目指します。

  • ブレインジム
    簡単なエクササイズを通して、心と体のバランスを整え、脳の働きを統合するものです。もともとは発達障害の方のために開発されたものですが、現在ではPTSD、統合失調症、不安障害など様々な疾患の方へも、本来の自身のペースやバランスを取り戻すために活用されています。

児童思春期外来

子どもたちの心の問題は、家庭や学校、福祉の現場などで課題になっていますが、専門の医療機関や医師が少なく、地域のニーズに十分には応えられていないのが現状です。そこで当院では平成26年4月より児童・思春期外来を開設いたしました。医師および臨床心理士が連携し、必要に応じて各種心理検査やカウンセリング、EMDR、行動療法、環境調整、薬物治療などを行っております。

対象年齢は5歳~18歳で、発達障害(ADHDや自閉スペクトラム症、学習障害など)や不安障害(適応障害、強迫性障害、パニック障害、社交不安障害、PTSD、解離性障害など)、摂食障害、睡眠障害、チック障害、抜毛症、気分障害(うつ病や躁うつ病)、統合失調症などを対象疾患としております。また、不登校やいじめ、親子関係、虐待などの問題にも取り組んでおります。まずはお電話にて、初診のご予約をお願いいたします。

初診の受付は月~金となります

インターネット・ゲーム依存外来

近年のインターネットの普及およびそれに付随するサービスの発展は著しく、日本でもネット依存に陥る人々(特に中高生の若年者)の増加が懸念されています。

過剰なインターネットの使用が原因で、うつや不安、不登校、攻撃的行動、対人恐怖、睡眠障害、身体的不調、自殺など様々な精神的・身体的な問題が生じることが明らかになっています。発達障害との関連も示唆されており、特にADHDでは約8%がネット依存の疑いがあることが報告されています。

2018年6月にWHOが新たに改訂・発刊したICD-11(国際疾病分類第11回改訂版)には、新たに「Gaming disorder (ゲーム障害)」が掲載されました。しかし、日本ではまだネットやゲーム依存の治療に専門的に取り組んでいる医療機関や施設は非常に少ないのが現状です。

そのため、当院では令和2年4月よりインターネット・ゲーム依存外来を開設いたします。トレーニングを受けた医師および臨床心理士が連携し、必要に応じて各種検査や集団認知行動療法、臨床心理士による個別カウンセリングを行い、ネット・ゲーム依存からの回復を支援いたします。

背景にADHDや精神障害が併存している場合には、薬物療法を併用することで治療効果が高まるため、積極的な薬物治療の導入も検討いたします。まずはお電話にて、初診のご予約をお願いいたします。


診療支援プログラム
集団認知行動療法(Regardプログラム);計7回の集団治療プログラムです。参加希望者を随時、募集中です。

*院長森は、独立行政法人国立病院機構 久里浜医療センター主催  令和元年度インターネット/ゲーム依存の診断・治療等に関する研修を修了しております

精神腫瘍外来

精神腫瘍学(サイコオンコロジー)は、がん医療における精神的、心理社会的問題に取り組み、がん患者さんとそのご家族のより良いQOLに貢献する新しい臨床医学領域です。がんに罹って患者さんは、それまでの生活が根底からゆらぐ体験をします。

病名や予後の告知、医療者とのコミュニケーション、治療に関する意思決定、終末期の鎮静・安楽死の問題、がんサバイバーの社会復帰、家族/遺族のケアなど心のケアに対するニーズはたいへん大きなものです。

当院ではあじさいネット(長崎県内を中心としたITを用いた医学情報共有・医療連携ネットワーク)も整備し、治療状況にあわせた支援を行います。がん以外の身体疾患の場合でも必要に応じて、精神的、心理社会的問題に対する支援に努めますので、どうぞお気軽にご相談ください。

精神腫瘍外来は副院長の野畑医師が担当いたします

診察時間

診察時間
9:00~12:00
野畑

野畑

野畑

野畑

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9:00~13:00
14:00~18:00
野畑

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休診日 木曜午後・日曜・祝日

〒852-8137 長崎市若葉町16-11
昭和通り電停より徒歩2分
キッズルーム・駐車場完備・バリアフリー

アクセス

心療内科 新クリニック

〒852-8137
長崎市若葉町16-11
昭和町通り電停下車。交番の角を曲がり約2分。

TEL 095-848-7867

FAX 095-848-8000

バスの場合
住吉バス停で降りてJRの方を目指して歩いてください。
交番の先に5階建てのビルが見えます。
※当院は駐車場・駐輪場を完備しております。一階が駐車スペースです。
※エレベーター・キッズルーム有。バリアフリーです。
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